TrueView広告とYouTubeアナリティクス
インドア派の強い見方YouTube。
休みの日はドラマ・アニメ・音楽を視聴して一日を潰す事がよくあります。
こんばんは、田中 雄介です。
普段はユーザーとしてよく利用するYouTubeですが、
今日は広告主様にYouTube広告についてお伝えします!
TrueView広告は、
GoogleAdWordsと同じでオークション形式で入札する広告です。
YouTubeで動画の視聴をする前に表示される広告で、
試聴者の興味関心で配信できるようになっています。
いわゆる、ターゲティング!
TrueView広告のいいところが、
ある秒数以上視聴されないと料金は発生しない。
いいですね~
でも、あるってのが、気になりますね。
では、出稿フォーマット毎に説明します。
インストリーム広告
見たい動画が流れる前に表示される動画広告です。
広告が 5 秒間表示された後、
そのまま広告を見るか、スキップして動画をみるかを選択できます。
料金が発生するのは30秒以上ユーザーが広告を見続けた場合で、
30秒未満は費用がかからない。
インサーチ広告
YouTube内の検索窓で入力したキーワードに対し、関連する動画広告が表示されます。
ディスプレイネットワーク広告
YouTube以外のサイトで動画広告が配信できるので、
通常のディスプレイ広告と差別化ができる。
インディスプレイ広告
視聴ページ・チャンネルで関連性の高い広告が配信されます。
広告を配信したら結果と検証が必要ですよね。
・・・・もちろん!TrueView広告も解析可能!
方法はYouTubeアナリティクスで!
使い方については、
ヘルプフォーラムがあるので確認してみてください!w
https://support.google.com/youtube/answer/1714323?hl=ja
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